1月29日(水)の心育の授業の中で、アスリートコースの高校1年生が笑学発表会を行いました。
新聞社やケーブルテレビなど多数の取材が来ている中、発表会にはアスリートコース1年生の9組が
今まで練習してきたコントや漫才を行い、たくさんの笑いを届けました。最後にはサプライズで先生方の漫才も2組登場し、爆笑の渦を巻き起こしました。
特別見学でお越しになられていた追手門学院大学の笑学研究所所長の高垣伸博教授は、
「多くの人の前に立って笑いを取ろうとする経験はなかなかないので、この経験を今後に生かしてもらいたいです」と述べておられました。